広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
あのときも、普通の用紙であれば、B4の用紙がほとんどなんですけれども、A3に拡大してとか、そういう配慮をさせていただいていまして、少し読みやすくしている状況、そして、書きやすくちょっと欄も大きく、これは高校入試も同じような対応をしていただいている状況がございますので、そういう配慮は常にさせていただいています。
あのときも、普通の用紙であれば、B4の用紙がほとんどなんですけれども、A3に拡大してとか、そういう配慮をさせていただいていまして、少し読みやすくしている状況、そして、書きやすくちょっと欄も大きく、これは高校入試も同じような対応をしていただいている状況がございますので、そういう配慮は常にさせていただいています。
また、高校入試などへの進学支援と進学後の支援の在り方連携についてどのような体制となっているのか、御説明をお願いいたします。 続いて、富雄丸山古墳と奈良県が進める中町「道の駅」との相互関係について、教育部長に伺います。 奈良市中町「道の駅」は、令和5年開業予定となっています。
例えば、多様な人材を採るために、例えばですけども、大学入試ってすごい参考になると思うんですよね。大学もいろんな人材欲しいので、生徒が欲しいのでいろんな入試方法、方式があるわけなんですよね。センター試験だったり、推薦、一般、AOなんかです。
高校入試の試験のときの合理的配慮というのが、将来大学入試も様々な合理的配慮が受けられるようになって、今までだったら、大学に行けないと思っていたお子さんも行けるようになって、将来の見通しが非常に明るくなったというようなことをよく聞いております。
いや普通、学校の入試でそんなん何名程度なんて書かないじゃないですか。会計年度職員ならともかく、やはり65歳までお勤めになる正規職員なので、やっぱり人件費にも大きく影響してくることになると思います。
公立の中高一貫教育として入試申込みの状況は、募集人員80人に対し435人の出願、競争倍率5.44倍という内容から、大変人気が高いことが分かります。Arts STEM教育や一条ACEアドバイザーの導入など、非常に魅力的な特色ある取組をされていくということで、生徒たちが楽しみながら多角的に学び、研究や実践を行っていければと思っております。 さて、そんな一条中高校の校舎についてお聞きします。
中学校の給食回数は、1・2年生は160回、3年生は進路の関係、三者懇談や入試等によりまして135回、前年より2回増を見込んでおります。そういう予定でございます。いずれも滞納のないように努めておりますが、滞納繰越分は所要の金額として6万5,000円を計上させていただいております。
同様に、中学校の給食費は1か月4,500円、1食当たりは309円、回数につきましては、1・2年生は、最大160回の予定が143回の実績、3年生は、進路関係、三者懇談や入試等によって、133回の予定が、広陵中学校、真美ヶ丘中学校ともに116回となりました。 それと、3款の諸収入の給食分の雑入の項目でございます。
さきの一般質問で、これは3月の一般質問ですが、ご答弁いただいた内容によりますと、世界遺産検定は、世界の国々の歴史や文化、地理、自然を学ぶことができ、また、大学や短期大学の入試に際しての優遇措置や、就職活動においてもグローバルな観点を持っていることのアピールにつながるということでした。
とともに、中学校なんですが、昨年度は基礎ということで入試の前に中学3年生を対象に実際に取組を進めてもらえたと思うのですが、来年度はこれも実施の方向で検討されているのか、お願いします。 ○副議長(吉村裕之君) 植村教育長! ○教育長(植村佳央君) 中学生については、将来的には何とかしていきたいという思いはありますが、来年度すぐにということは非常に難しいかなと思っています。
探求的な学びを柱とする科学探究コースは、特色入試において全県から注目され、多様な生徒を受け入れ、特色と魅力をより高めることができたと認識しております。このとき発展的に再編された2学科の生徒に対しましては、入学時に示したカリキュラムに基づき卒業まで丁寧に指導を行い、フォローしているところでございます。
中学校の給食回数でございますが、1・2年生は160回、3年生は進路の関係、三者懇談や入試等によりまして133回程度となる予定でございます。いずれも滞納のないように努めておるわけでございますが、滞納繰越分は所要の金額として9万1,000円を計上させていただいております。 次に2款の繰入金でございます。一般会計から学校給食の運営に必要となる1億5,353万8,000円を繰入れいたします。
検定受検のメリットの1つといたしましては、世界遺産を通して世界の国々の歴史や文化、地理、自然を学ぶということができること、また、この検定の取得は、大学や短期大学の入試に際しましての優遇措置や就職活動におけるエントリーシートや履歴書の資格欄に記入が可能で、グローバルな観点を持っていることのアピール材料にもなります。
その後、議論になったのは、皆さん覚えていると思いますけども、9月入試問題。グローバルに、世界が9月の入試が多いと、入学が多いと。百何か国は9月だと。日本は4月。
そこで、学校の学びの機会の保障についての教育長の考えと、当初の休業期間中の学習の遅れを取り戻す取組はどのようになされているのか、また、今年度の高校入試に影響はないのか伺います。
中学校については、8月に実施予定であったが、新型コロナウイルス感染症の感染状況により中止となり、入試等との日程調整が必要になるが、3学期末に卒業遠足として日帰り旅行を検討しているとのことです。 次に、園、小中学校の運動会については、学年ごとに入替えで実施、保護者の参観人数の制限、来賓の招待なしなど、運動場が密集、密接状態にならないように工夫して10月に実施予定とのことです。
これ以降は高校入試に向けて気持ちを切り替える時期となっており、延期すると後々の受験等に影響があると判断して中止とさせていただきました。 ○副議長(芦高清友) 筒井議員。 ◆4番(筒井寛) すいません、そういう答弁、昨日ありましたね、申し訳ないです。
また、私立の高等学校につきましては、各中学校の生徒の進路や希望に合わせて、高等学校が開催するオープンスクールや入試説明会などを通じて情報収集を行っていくこととなっております。 以上でございます。 ○議長(三浦教次君) 39番森岡君。 ◆39番(森岡弘之君) 3問目は主張、要望とさせていただきます。
そりゃ試験は始まりますけど、入試は始まっちゃうんやけど、現実論からするとちょっと不安ですね。問題集も見せてもらったんですけど、2年生の問題ですわ、これ。その辺も3年生がどうしても遅れているというのが実態としてあります。
3年生は進路の関係、3者懇談や入試等によりまして133回の予定が、広陵中学校では131回、真美ヶ丘中学校は129回の実績でございました。 給食センター運営委員会委員報酬の5万1,000円を含み、合わせて4,698万3,000円余りの実績でございます。